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『最強のふたり』(2011)は、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュの両名が監督を務めた作品。

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この両監督は常にタッグを組んで映画製作を行っています。

半身不随の富豪と、その介護役となった貧民街育ちの黒人青年。

何もかも真逆の2人が、かけがえのない存在へとなっていく様をコミカルに描いています。

本作は、製作国フランスで観客動員数歴代3位という、驚異的なヒットをたたき出しました。

日本でも大ヒットとなり、興行収入はフランス映画公開作品で歴代1位となっています。

お互いを理解し認め合い、乗り越えていく、力強くも優しい最高峰の人間ドラマです。

本記事では、『最強のふたり』(2011)の感想と評価を、ネタバレを交えて解説していきます。

『最強のふたり』(2011)の作品情報とキャスト


最強のふたり (吹替版)

作品情報

原題:Intouchables
製作年:2011年
製作国:フランス
上映時間:113分
ジャンル:ドラマ、コメディ

監督とキャスト

監督:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ
代表作:『セラヴィ!』(2017)『サンバ』(2014)

出演者:フランソワ・クリュゼ/吹替:小川真司(フィリップ)
代表作:『唇を閉ざせ』(2006)『フレンチ・キス』(1995)

出演者:オマール・シー/吹替:菅原正志(ドリス)
代表作:『あしたは最高のはじまり』(2016)『インフェルノ』(2016)

出演者:アンリ・ル・ニ/吹替:野村須磨子(イヴォンヌ)
代表作:『氷の世界へ』(2016)『ぼくを探しに』(2013)

『最強のふたり』(2011)のあらすじ

フィリップとドリス:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

フィリップは事故で頸椎を損傷し、介護生活を余儀なくされていた。

気難しい彼は、介護人を雇ってもすぐ逃げられる始末。

いつものように介護人の採用面接を行う中、現れた一人の黒人青年ドリス。

しかし彼は失業手当を受け取るために、書類にサインをもらいにきただけだった。

今までとは違う何かを感じたフィリップは、試しにドリスを雇うことに。

ドリスは慣れない介護の仕事や、フィリップたちとの価値観の違いにいらだちを見せる。

それでも自分を対等な立場で扱うドリスに、フィリップは徐々に心を動かされていく。

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『最強のふたり』(2011)の3つの見どころ

オペラを見に来た2人:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

見どころ①:正反対の2人が起こす化学反応

人種や身分の差、性格から価値観まで、何もかもが違うフィリップとドリス。

飾らないドリスの言葉や行動によって、フィリップが生を取り戻していく一部始終をお楽しみください。

見どころ②:社会問題に切り込みつつも、あくまでコメディ

ドリスを取り巻く事情は、フランスの抱える移民や人種差別の問題を象徴するものです。

しかし、ドリスのキャラクターが作品を軽快なコメディに変えており、重たい印象を与えません。

見どころ③:珠玉の劇伴曲たち

クラシックやオペラを好むフィリップに対し、踊れる音楽が好きなフィリップ。

荘厳なクラシックからファンクといったダンス音楽まで、様々な曲が作品に華やかさを与えています。

【ネタバレあり】『最強のふたり』(2011)の感想

フィリップの車に興奮するドリス:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

何もかも違う2人の名コンビぶり

なんといっても、フィリップとドリスの軽快な掛け合い。

そして、そこから生まれる深い信頼が築き上げられていく様が最大の見どころです。

お金持ちで、顔以外が動かない身体障がい者のフィリップ。

対して、スラム街育ちで前科のあるドリス。

ドリスはもともと、フィリップの介護の仕事をする気はありませんでした。

にもかかわらず、フィリップはドリスを雇うことにします。

最初は、フィリップの嫌がらせかと思いました。

しかし、フィリップはこの時点でドリスに何かを期待していたと考えられるのです。

こうして世話役となったドリスは、介護の仕事に戸惑うばかり。

そのいら立ちもあってか、仕事は荒っぽく、周囲ともうまくなじめません。

しかし、思ったことをはっきり言う、裏表のないドリスにフィリップは心を開き始めます。

ドリスは自然体でフィリップと接していたにすぎません。

それでも、彼は確実にフィリップの心のケアを行っていたのです。

こうした積み重ねが絆を深め、ついには自分の抱える悩みまで打ち明けられるようになった2人。

2人でいるときのお互いのうれしそうな表情が、とても印象的でした。

社会問題をありのまま映す

本作は、特にドリスの人物設定に、フランスが抱える諸問題を反映させています。

こうした問題にも触れた、社会派作品としての一面も持ち合わせているのです。

ドリスは、スラム街に住む移民層の出身で、貧しい環境で育ってきました。

ドリスの家があるスラム街には、白人が住んでおらず、ほとんどが黒人かアラブ系の人種ばかり。

彼はそうした事情もあり、なかなか仕事に就くことができません。

運よく雇ってもらえても、長く持つことは難しく、すぐに切られてしまうのです。

フィリップのところに行ったのも、失業手当を受けるための申請書類にサインをもらうためでした。

仕事より失業手当の方が、確実に収入として得られるからです。

ですが、ドリスはその状況に怒りを見せるそぶりはなく、普段から調子のいいキャラでやっています。

環境のせいか、ガサツで下品ですが、根は優しくまっすぐなドリス。

そして、フィリップもドリスのことを色メガネで見ることはしませんでした。

彼にとって、障がい者といって容赦することもなく、ストレートに来るドリスがよかったのです。

一方、娘のエリザは、黒人で使用人のドリスを見下していました。

不当な扱いに、子供にも本気で抗議するドリス。

彼女は、最終的には父親フィリップからも厳しくしかられます。

このような逆風が吹き荒れる中、ドリスはたくましく生き抜いてきました。

彼の差別的な見方に対する敏感さと激しい抗議から、フランスに影を落とす"闇”が垣間見えます。

ドリスのキャラクター

ガサツで思ったことは全て口に出すドリスのキャラクターもまた、魅力的です。

彼のフルオープンな振る舞いが、知ってか知らずかフィリップを蘇らせていきます。

踊れる音楽が好きなドリスと、クラシックやオペラを好むフィリップは、趣味が全く合いません。

フィリップの誕生日パーティーのとき、彼は楽団にクラシックを演奏させていました。

それを「コーヒーのCMで聞いたことがある」と言うドリス。

しまいには彼は音楽プレイヤーを出し、半ば強制的に音楽を流し始めます。

周囲ははじめとまどっていましたが、ドリスが楽しそうに踊りだすと空気は一変。

イヴォンヌたちが次々と踊り始めたのです。

ドリスがみんなに認められ、打ち解けた瞬間でした。

周囲を巻き込んでいく底抜けの明るさが、ドリスの持ち味といえます。

フィリップにも、気取らずに庶民感覚でコミュニケーションをとれるドリス。

その人物像は、見飽きることのない、非常に魅力的なものとなっています。

『最強のふたり』(2011)は実話? モデルとなる人物について説明

フィリップ氏とアブデル氏:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

『最強のふたり』(2011)は、実話を基にした作品となっています。

基となる実話の存在を聞いたとき、「世の中には人の数だけドラマがあるんだな」と妙に感心したものです。

フィリップのモデルとなったのは、フィリップ・ポゾ・ディ・ボルゴという人物。

ドリスは、アブデル・ヤスミン・セローという人物が基となっています。

フィリップは2001年に自身の半生とアブデルのことを書いた著作『第二の呼吸』を発表。

この本で注目を浴びたフィリップとアブデルはTV番組に出演しました。

この番組で司会を務めたミレイユ・デュマは、2003年に『ドキュメンタリー:最強のふたり』(2003)を製作。

これを観たエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュは映画化を考え、本作が作られました。

本作『最強のふたり』(2011)は、あくまで実話に基づいたフィクション。

そのため、設定が実際のものと異なる部分があります。

まず、ドリスは黒人だったのに対し、実際のアブデルはアルジェリア出身でアラブ系でした。

フィリップとの関係も、ドリスは1年とちょっとの間でしたが、アブデルは約10年間世話をしています。

10年という長い時間の中で築き上げられた、2人の友情。

それを約1年で作り上げることとした本作は、2人の関係をよりドラマチックなものにしています。

ラストシーン、フィリップたちのその後を紹介する部分がほんの少しだけ出てきます。

しかし、このとき語られるのは、実在のフィリップとアブデルのその後なのです。

字幕でも、フィリップとアブデルという名前が表記されます。

見ていて一瞬、「アブデルって誰?」となりました。

アブデルはドリスのモデルだということを知っていれば、とまどうことはないでしょう。

ただ、アブデルという名前があまりにも突然出てくるので、ここにきて雑念にとらわれる可能性があります。

この点については、説明不足でもったいなかったと感じました。

『最強のふたり』(2011)の音楽、サウンドトラックを紹介

ダンスを踊りだすドリス:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

本作で特徴的なものの1つが、効果的な劇伴音楽の数々。

本作の音楽は、ダンスミュージックとクラシックを巧みに織りまぜ、2人の対比を表現しています。

また、2人が心を通わせていく場面で効果的に流れる演出は、なんとも象徴的です。

たとえば冒頭、ドリスがフィリップを車に乗せ、猛スピードで街を駆け抜けていくシーン。

このときに流れてくるのがアース・ウィンド・アンド・ファイアー(以下、EW&Fとします)の名曲「September」。

車のオーディオから流れる「September」をノリノリで歌う2人。

楽しい映画になるんだろうという期待感が、いやでも高まってきます。

また、フィリップの誕生日パーティーで、クラシックの生演奏が披露される場面。

バッハを「コーヒーのCMの曲だ」と言ったドリスは、またまたEW&Fの「Boogie Wonderland」を流しだします。

一見ファンクとは無縁そうな人たちが、曲に身をゆだね踊るシーンは、感慨深いものがありました。

そして、『最強のふたり』(2011)の音楽を担当したのは、ルドヴィコ・エイナウディ。

彼が劇伴の多くを手掛けています。

エイナウディはクラシック畑の出身ですが、ロックやポップスも取り入れた幅の広い作風が特徴。

今までも数多くのCMやドラマ、映画に楽曲提供を行ってきました。

また、彼の楽曲はナチュラリズムというジャンルに属します。

生活環境に溶け込み、癒しと心地よさを与える、ヒーリングと環境音の要素を備えた音楽です。

演出を狙わない場面でごく自然に流れる彼の音楽には、余計なものが一切ありません。

本作はサウンドトラックも発売されています。

エイナウディの曲に加え、挿入曲としてEW&Fやジョージ・ベンソン、ヴィヴァルディも収録。

ボリュームが少し物足りない感もありますが、かえってサクッと聴ける内容となっています。

『最強のふたり』(2011)の評価は?

パラグライダーをしに来た2人:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

本作に対する世間の評価は、非常に高いものとなっています。

冒頭でも触れましたが、フランスや日本で記録的な興行収入をあげたことが、何よりの証でしょう。

客観的な評価

客観的な評価として、賞コンペの結果を見てみます。

まずフランスでは、2011年の第37回セザール賞でドリス役オマール・シーが主演男優賞を受賞。

その他、作品賞など8部門にノミネートされました。

セザール賞はフランスのアカデミー賞とも言われ、たいへん権威ある賞です。

また、日本の第24回東京国際映画祭ではコンペティション部門で上映されました。

結果、本作は最高賞である東京サクラグランプリを受賞し、主演の2人も最優秀男優賞を獲得しています。

多くの人が高評価した両国においては、作品自体も高く評価されています。

個人的な評価

さてここからは、本作に対する私自身の評価を述べていきます。

『最強のふたり』(2011)は、フィリップとドリスの友情物語。

本質的にヒューマンドラマであり、そこにコメディのエッセンスを加えた仕上がりとなっています。

ですが、全編を通して見ると、実にあっさりとした作品という印象でした。

ただ、このあっさり加減が妙に心地よく感じられました。

さらに、 ルドヴィコ・エイナウディの空気に溶け込む楽曲が、これを助けています。

ドラマを見たいという人にとっては、話の起伏が少なく、退屈と感じるかもしれません。

しかし、過剰な演出をしなくとも、人間ドラマはたしかにあるものだと感じました。

フランス人の持つ特徴の1つが、後に引きずらないさっぱりした性格です。

そういった意味で、本作は非常にリアリティを重視した作りとなっています。

たしかにコメディと言いましたが、もちろん、爆笑できるような内容ではありません。

本作は、舞台のフランスに影を落とす社会問題や登場人物の抱える事情にも触れていきます。

コメディの要素は、その重さを巧みに抑えるための役割と考えるべきです。

そうなると、ドラマに求められるのは泣きの要素。

しかし、本作はこれもまた極力排したものとなっています。

フィリップは障がい者ですし、ドリスは社会的差別を受けている身です。

けれども登場人物の置かれた状況をあわれみ、涙を誘う演出はありません。

リアリティを追求したがために、物語中の心の動きや展開の高低差が少ないのです。

泣いたり笑ったりで得られるカタルシスも、そこまで期待できません。

フィクションである以上、劇的な物語構成で感情を動かす手法は一般的です。

とはいえ、もちろん全てのドラマ作品がこのセオリーにのっとる必要はありません。

それに、本作はリアルに寄せた作風でも、見た者の心に確かに何かを残すことに成功しています。

観客動員数を見れば明らかなことです。

もう少し別の角度で見てみます。

そもそも、あまりにも多くのギャップがある人間同士は、ぶつかり甲斐がないというもの。

この関係は、裏を返せばぶつかってもダメージが少ないと考えることもできます。

両者があまりにもかけ離れた存在だからです。

こうした設定が、日常の出来事にあるドラマ性をそいでいるように思われます。

摩擦が生じない以上、そこに”熱”は生まれないのです。

ただし、あまりにも異なる存在同士は、互いに得意不得意も異なります。

自分が知っていて相手が知らないことは、自分が相手に教えてあげなければなりません。

こうした互いに補い合う共生関係が、フィリップとドリスの間に出来上がります。

いわゆる凸凹コンビの考え方です。

今までのことをまとめれば、以下の通り。

すなわち本作は、ぶつかり合いを最小限に抑えた凸凹コンビの自然な人間模様、といえます。

この自然さが、小気味よいテンポを生み、実に気持ちがよいのです。

『最強のふたり』(2011)のまとめ

最強のふたり:(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

日本の現代演劇の一ジャンルに、「静かな演劇」と呼ばれるものがあります。

平田オリザらが実践するそれは、非現実である芝居を限りなく現実に近づけようとする試みです。

『最強のふたり』(2011)からは、この「静かな演劇」と同じアプローチを感じました。

しかも、よりによって映画という不向きな媒体での、挑戦的な試みです。

そうして劇的なものを排し続けた結果、劇的なものが生まれているという、ある意味皮肉な結果。

なんともしゃれっ気のある、フランス映画らしい出来栄えといえます。

人間のあり様を限りなくリアルに描いた本作。

さわやかな心地の中、心が動かされていく感動をお楽しみください。

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