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『ウインド・リバー』(2017)は実話?犯人の正体や最後のセリフの意味を考察!

『ウインド・リバー』(2017)は、ネイティブアメリカンの保留地で起こった殺人事件を追ったサスペンス映画です。

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全米4館の限定公開でスタートした本作は、SNSや口コミで広まり公開4週目には2095館へと拡大。

カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、テイラー・シェリダン監督が監督賞を受賞しました。

緊張感をはらんだスリリングな展開が見どころの『ウインド・リバー』(2017)について、犯人の正体や最後のセリフの意味を考察していきます!

【『ウインド・リバー』(2017)の評価】

項目 評価 点数
知名度 ★★★★☆ 80点
配役/キャスト ★★★★☆ 75点
ストーリー ★★★★☆ 85点
物語の抑揚 ★★★★☆ 85点
サスペンス性 ★★★★☆ 80点
緊張感 ★★★★★ 90点

『ウインド・リバー』(2017)の作品情報

「画像」

製作年 2017年
原題 Wind River
製作国 アメリカ
上映時間 107分
ジャンル サスペンス
監督 テイラー・シェリダン
脚本 テイラー・シェリダン
主要キャスト ジェレミー・レナー(コリー・ランバート)/日本語吹替:阪口周平

エリザベス・オルセン(ジェーン・バナー)/ 日本語吹替:行成とあ

グラハム・グリーン(ベン・ショーヨ)/ 日本語吹替:楠見尚己

ケルシー・アスビル(ナタリー・ハンソン)/日本語吹替:石井未紗

『ウインド・リバー』(2017)の概要

コリー:ⒸThe Weinstein Company

アメリカ・ワイオミング州ネイティブアメリカンの保留地、ウインド・リバー。

ハンターをしているコリーは大雪原の中で、ネイティブ・アメリカンの少女ナタリーの死体を発見。

やがてFBI捜査官のジェーンが雪の中一人でやって来る。

ジェーンはコリーの協力を得て、雪山の中へ行き、死体を見に行く。

後に死体は検死され、裂傷やレイプ痕があり、殺人の可能性が高いという。

ジェーンは再びコリーの協力を得て、事件の捜査にあたるが……。

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『ウインド・リバー』(2017)のキャスト・登場人物(キャラクター)を紹介

コリーとジェーン:ⒸThe Weinstein Company

ここでは、『ウインド・リバー』(2017)のキャスト・登場人物(キャラクター)を紹介していきます。

コリー・ランバート(ジェレミー・レナー)日本語吹替:阪口周平

コリー・ランバート:ⒸThe Weinstein Company

FWS(合衆国魚類野生生物局)のハンター。

娘を亡くしてしまい、現在は一人息子のケイシーを持つ父親。

雪山でハンターをしているだけあり、銃とスノーモービルを自由自在に操る。

演じたのは、ジェレミー・レナー。

数々の映画に出演しており、全米映画批評家協会賞主演男優賞などを受賞しています。

ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)日本語吹替:行成とあ

ジェーン・バナー:ⒸThe Weinstein Company

新米のFBI捜査官。

捜査の依頼を受け、一人でウインド・リバーへやって来る。

コリーの協力を得て、殺人事件の捜査をしていく。

演じたのは、エリザベス・オルセン。

『マーサ、あるいはマーシー・メイ』(2011)に出演し、ロサンゼルス映画批評家協会賞新人賞など10個の賞を受賞。

『アベンジャーズ』シリーズなどにも出演しています。

ベン・ショーヨ(グラハム・グリーン)日本語吹替:楠見尚己

ベン・ショーヨ:ⒸThe Weinstein Company

ネイティブアメリカン部族警察の署長。

コリー、ジェーンと共に殺人事件の捜査にあたる。

演じたのは、グラハム・グリーン。

カナダ出身の俳優で、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990)ではアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

ナタリー・ハンソン(ケルシー・アスビル)日本語吹替:石井未紗

ネイティブ・アメリカンの少女。

大雪原の中で死体となって発見される。

検死の結果、裂傷やレイプ痕が見つかる。

演じたのは、アメリカの女優、ケルシー・アスビルです。

『ウインド・リバー』(2017)の感想と考察

雪山:ⒸThe Weinstein Company

『ウインド・リバー』(2017)の感想

『ウインド・リバー』(2017)は、緊張感をはらんだスリリングな展開が魅力のサスペンス映画。

雪山で18歳の少女ナタリーが死体となって発見されるのですが、「一体、犯人は誰なの?」「なぜ殺されてしまったの?」と引きつけられるストーリーとなっています。

捜査をしていく中で、次々と現れる犯人候補。

果たして、世間から隔離されたような雪山でコリーとジェーンは犯人を見つけることができるのか。

なぜナタリーは雪原を走って息絶えたのか。

最初から最後まで目が離せません。

そのようなサスペンス性が大きな見どころではありますが、他にも銃撃戦といったアクションシーンもスリルがあって緊張が走ります。

生きるか、死ぬかのきわどいシーンも見ごたえあり。

また、本作の主人公となるコリーとジェーンのコンビも魅力的。

ハンターとFBI捜査官という全く異なる職業でありながらも、協力して捜査にあたる姿はヒューマンドラマを感じさせます。

本作は緊張感のあるサスペンスを楽しみながら、アクションやコンビ愛(ドラマ)も楽しめる作品となっています。

『ウインド・リバー』(2017)の考察

『ウインド・リバー』(2017)の主題・テーマの考察

『ウインド・リバー』(2017)の主題・テーマは「アメリカの闇」を描いた点であります。

作品の舞台となるウインド・リバーは雪深い荒れ果てた土地。

娯楽は何もなく、ここでの生活を強いられた人々は貧困やドラッグなどの慢性的な問題に苦しんでいたのです。

さらにこの地域では女性たちの失踪や性犯罪被害が相次ぐという現状。

映画の結末で、数多くの事件が発生しているにも関わらず、失踪者、死亡者数の人数が解明されていないことが明らかに。

本作はこの地で起きた18歳の少女の殺人事件を通し、貧困やドラッグ、レイプ、殺人という犯罪を描きました。

このような犯罪はアメリカの都市部でやられるイメージを持ってしまいがちですが、ネイティブアメリカンの保留地という人々から忘れさられたような田舎でも頻繁に起こっていたのです。

むしろ、警察が機能していないネイティブアメリカンの保留地のほうが危険かもしれません。

本作はアメリカ先住民がアメリカでどのような立場に置かれているか、そして無法地帯と化した闇の土地を伝えたようとしたのです。

『ウインド・リバー』(2017)が胸糞悪い・後味が悪いと言われる理由を考察

『ウインド・リバー』(2017)が胸糞悪い・後味が悪いと言われる理由は、「死」であると考えられます。

被害者のナタリーは死に方がひどいです。

レイプされたと思われる裂傷の他に、足の凍傷、冷気で肺が破裂し、肺に溜まった血が凍るという死因。

しかもナタリーは裸足で10Kmもの雪原を走った末に息絶えたのです。

さらに恋人のマットも暴行されて死んでいるのが見つかります。

本作では、ナタリーとマットの他にも多くの死人が。

レイプという卑劣な犯行が行われた上に、多くの「死」を描いているため胸糞悪い・後味が悪いと言われてしまうのでしょう。

『ウインド・リバー』(2017)の原題・タイトルの意味とは?

コリーとジェーン:ⒸThe Weinstein Company

『ウインド・リバー』(2017)の原題・タイトルは、『Wind River』。

『ウインド・リバー』の意味は地名で、アメリカ・ワイオミング州の中西部に位置するネイティブアメリカンの居留地です。

この地域はロッキー山脈の隣に位置し、冬は雪に閉ざされる辺境の地。

夜はマイナス30度にもなるそう。

本作はこの地で起こった殺人事件を描き、ウインド・リバーの闇を暴いたのです。

『ウインド・リバー』(2017)は実話?原作や元ネタはある?映画と事実を比較

ジェーン:ⒸThe Weinstein Company

『ウインド・リバー』(2017)は実話?原作・元ネタの解説

『ウインド・リバー』(2017)の原作・元ネタ

『ウインド・リバー』(2017)は、完全なる実話というわけではありません。

数ある犯罪の一部を描いたもの。

テイラー・シェリダン監督は「ウィンド・リバーで、異常にレイプ事件や女性の行方不明者が多い」という記事を読み、取材を重ねながら製作したそう。

『ウインド・リバー』(2017)の場所・先住民(ネイティブアメリカン)の暮らし

『ウインド・リバー』(2017)の場所・先住民(ネイティブアメリカン)の暮らしは、過酷な生活を強いられています。

荒れ果てた土地なので、農業はできず稼ぐことができません。

仕事もなく、娯楽もない土地(中にはカジノ経営をやっている部族もいる)なので、若者はアルコール依存、ドラッグに陥り、その結果、犯罪率が非常に高く(レイプ事件や女性の行方不明者が多く)なるのです。

この土地は凍った地獄だ

何もすることはないし

女とも楽しみとも無縁だ

あるのは雪だけでどこも静まり返ってる

という本作のセリフからもウインド・リバー、先住民(ネイティブアメリカン)の暮らしがどれだけ過酷かが分かります。

実際に失踪している先住民(ネイティブアメリカン)の数

実際の失踪者、死亡者数の人数は解明されていません。

しかし、カナダにも同じような先住民の問題があり、カナダ政府は調査をしました。

その結果、1980年から2012年までの32年間に行方不明、もしくは殺害された先住民の女性が1181人。

しかし、実際には3000人を超えているのではないかと言われています。

【比較】『ウインド・リバー』(2017)事実と映画版の違いは?

テイラー・シェリダン監督は「ウィンド・リバーで、異常にレイプ事件や女性の行方不明者が多い」という記事を読み、取材を重ねながら製作。

その際、現地でネイティブアメリカンの信頼を得て、協力してもらいながら行ったそうです。

レイプ事件は多く、どの事件を追ったのかは定かではないのですが、現地で取材しているだけあって事実を忠実に再現しているのではないかと思います。

【なぜ?】『ウインド・リバー』(2017)が胸糞悪いと言われる理由、疑問を解説

マーティンとコリー:ⒸThe Weinstein Company

『ウインド・リバー』(2017)の解説①:映画の冒頭・逆さまの星条旗が掲げられている理由とは?

映画の冒頭・逆さまの星条旗が掲げられている理由は、アメリカに対する敵意を示しているから。

逆さまの星条旗が掲げられている背景には、歴史的な問題があったのです。

ネイティブアメリカンは、白人に土地を奪われたあげく、政府が用意した保留地へ強制移住させられてしまうのです。

しかも強制移住させられた土地は、農業もできない荒れ果てた土地。

アメリカにはこういう先住民の居留地が100カ所以上あるのだそう。

逆さまの星条旗には、悲劇の歴史があったのです。

『ウインド・リバー』(2017)の解説②:アメリカ特有の警察制度とは?

アメリカは複雑な警察制度となっています。

徹底した自治国家であるアメリカは、州や市の独自の警察がいて、州や市をまたぐと手が出せません。

他にもユニバーシティ・ポリスという大学専属の警察、外国での諜報を行うCIA(中央情報局)、BIA(アメリカ内務省インディアン監督局)、おなじみのFBI(連邦捜査局)と数多くの警察組織があります。

また、日本の日銀にあたるFRB(連邦準備制度理事会)もパトカーを持っていて、現金はFRBの警察が輸送を担当。

本作では先住民の警察がいましたが、その上にBIA警察やFBIが存在していたのです。

『ウインド・リバー』(2017)の解説③:インディアン居留地でFBI捜査官1人で捜査を行う理由とは?

インディアン居留地は、連邦警察であるFBIの管轄となります。

先住民の警察は存在しますが、彼らは殺人事件を捜査することはなく、担当するのは主に交通関係。

そのためFBI捜査官のジェーンが派遣され、事件性があるかどうか(殺人事件かどうか)を調査しに来たのです。

殺人事件などの凶悪犯罪が起きた場合は、現地警察ではなく、FBIが捜査をする仕組みになっています。

『ウインド・リバー』(2017)の解説④:スノーモービルの跡が意味することとは?

トレーラーからスノーモービルの跡がありました。

このスノーモービルの跡が意味するものは、犯人。

つまり、スノーモービルの跡を追っていった先にトレーラーがあり、ナタリーとマットを殺した犯人がそこにいると示しています。

『ウインド・リバー』(2017)の解説⑤:映画の最後「数ある失踪者の統計にネイティブ・アメリカンの女性のデータは存在しない」の意味とは?

映画の最後「数ある失踪者の統計にネイティブ・アメリカンの女性のデータは存在しない」というテロップが出てきます。

ウィンド・リバー地区はおよそ9000km²あり、日本だと鹿児島県が一番近い広さに当たるのだそう。

それだけの広い土地なのに、警察官が6人しかいません。

たった6人で広大な土地の治安を守れるでしょうか。

そのため事件が起きても正確に捜査がされず、事件解決が困難となってしまうのです。

インディアン居留地では、たとえ失踪者が出てもろくな捜査もせず、放置している現状があるのです。

『ウインド・リバー』(2017)の解説⑥:ナタリーは誰に殺された?犯人の正体とは?

正確に言うと、ナタリーは誰かに殺されたわけではありません。

直接の死因は、冷気で肺が破裂し、肺に溜まった血が凍るという死。

しかし、死の原因を作ったのは、恋人のマットの警備員仲間であるピートです。

ピートはナタリーをレイプし、恋人のマットを数人の仲間と暴行。

ナタリーは裸足で極寒の外へ逃げ出し、死んでしまうのです。

『ウインド・リバー』(2017)の最後は? ラストシーンや結末を解説

マーティンとコリー:ⒸThe Weinstein Company

『ウインド・リバー』(2017)の結末・ラストシーン

『ウインド・リバー』(2017)の結末・ラストシーンで、コリーは負傷して入院しているジェーンの見舞いに行きます。

その後、マーティンの家へ。

コリーはマーティンと庭に座り込み、マーティンの息子のことなどを話します。

そして、「ネイティブアメリカン女性の失踪者に関する統計調査は存在しない。失踪者の数は不明のままである」というテロップが流れるラストになりました。

『ウインド・リバー』(2017)の最後の解釈と考察

『ウインド・リバー』(2017)の最後では、「ネイティブアメリカン女性の失踪者に関する統計調査は存在しない。失踪者の数は不明のままである」という悲劇の事実が明らかになります。

しかし、ネイティブアメリカンのことやアメリカの歴史が分かっていないと、この事実がピンと来ないのではないでしょうか。

本作はサスペンスの面だけでも面白い作品ではありますが、事件の裏側にある悲劇の歴史を知ると、より深みが増して面白くなります。

確かにピートは卑劣なことをしましたが、彼の最後の悲痛な叫びを聞いてしまうと同情しなくもないです。

最大の悪は、犯罪者ではなく、アメリカという国なのかもしれません。

『ウインド・リバー』(2017)のその後、現在は?

『ウインド・リバー』(2017)のその後は何も変わっていないのではないでしょうか。

ジェーンは仕事に復帰し、コリーは変わらずにハンターをやっていると思います。

ネイティブアメリカンの問題は国をあげて取り組むべき問題であり、根が深い問題でもあると思うので、解決に時間がかかるのではないでしょうか。

ネイティブアメリカン女性が安全に暮らせる社会が訪れることを願います。

【レビュー】『ウインド・リバー』(2017)の評価・評判

ジェーン:ⒸThe Weinstein Company

【つまらない?】低評価のレビュー

『ウインド・リバー』(2017)の低評価はどのようになっているのでしょうか。

映画のレビューサイトをまとめてみると、

『ウインド・リバー』(2017)の低評価レビュー
Filmarks:★★★☆☆ 3.0
「あんなに沢山死ぬとは思わなかった」
映画.com:★★★☆☆ 3.0
「性暴力の描写がうまくて見ててきつい」
Rotten Tomatoes(海外の評価):★★★☆☆ 3.5
「事件自体は単純だが、ひどく苦しい、苦い映画だった」

という低評価レビューがありました。

「重い」「苦しい」という点が低評価につながっているようです。

確かに性暴力や銃撃戦など重苦しい描写が出てきます。

さらにネイティブアメリカンの歴史を知ってしまうとさらに重く感じてしまうかもしれません。

【面白い?】高評価のレビュー

『ウインド・リバー』(2017)の高評価はどのようになっているのでしょうか。

映画のレビューサイトをまとめてみると、

『ウインド・リバー』(2017)の高評価レビュー
Filmarks:★★★★☆ 4.0
「全く意外なミステリーで、犯人追跡がメインでは有るが、それ以上にこの「ウインドリバー居留地」のアナーキーさに、ホントに最近の出来事なのかと疑いたくなる」
映画.com:★★★★☆ 4.0
「切り取られた世界と人を深く掘り下げてリアルにリアルに描いているので、恐ろしく引き込まれる」
Rotten Tomatoes(海外の評価):★★★★★ 5.0
「脚本が見事過ぎて演出の良さがわからないくらい」

という高評価レビューがありました。

アメリカの社会問題を鋭く描いた点や脚本の巧みさ(緊張感がある点)に高評価が集まっています。

また、コリーとジェーンの人間ドラマも好評。

カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、監督賞を受賞したのも納得です。

日本の映画レビューサイト映画.comの点数は5点満点中3.8という高評価になりました。

『ウインド・リバー』(2017)の総合評価:アメリカの闇を暴くサスペンス映画!

コリー:ⒸThe Weinstein Company

緊張感をはらんだスリリングな展開で魅了した『ウインド・リバー』(2017)。

サスペンス映画ではありますが、アメリカの社会問題を描いた社会派映画でもあります。

SNSや口コミで広まり公開4週目には2095館へと拡大したのも納得の作品。

アメリカの歴史問題が分からなくても、十分楽しめるので、ぜひ観ていただきたい一作です!

 
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