
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)は、カルトムービーの代表格として名前が挙がるミュージカル映画です。
2005年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録されました。
「ホラー・ショー」というタイトルの名がついていますが、ホラー要素はほぼなく、コメディ調のミュージカル映画となっています。
奇抜な衣装、奇想天外なストーリー、洗練されたロック音楽、個性的なキャラクターで魅了した映画『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)について、感想・考察、見どころを解説していきます!
項目 | 評価 | 点数 |
知名度 | ★★★★★ | 90点 |
配役/キャスト | ★★★★☆ | 80点 |
ストーリー | ★★★★☆ | 85点 |
物語の抑揚 | ★★★★☆ | 70点 |
奇抜度 | ★★★★★ | 100点 |
楽曲 | ★★★★★ | 90点 |
目次
- 1 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の作品情報
- 2 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の概要
- 3 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころを解説
- 4 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の感想と考察
- 5 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の原作や元ネタとは? 映画版との比較
- 6 【なぜ?】『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の疑問を解説
- 7 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の小ネタ・裏話・トリビアを解説
- 8 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の最後は? ラストシーンや結末を解説
- 9 【レビュー】『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の評価・評判
- 10 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の総合評価:キング・オブ・カルトムービー!
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の作品情報
製作年 | 1975年 |
原題 | The Rocky Horror Picture Show |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 99分 |
ジャンル | ミュージカル |
監督 | ジム・シャーマン |
脚本 | ジム・シャーマン/リチャード・オブライエン |
原作 | ロッキー・ホラー・ショー (The Rocky Horror Show ) |
主要キャスト | ティム・カリー(フランクン・フルター博士)/ 日本語吹替:江原正士
スーザン・サランドン(ジャネット・ワイズ)/ 日本語吹替:高島雅羅 バリー・ボストウィック(ブラッド・メイジャース)/ 日本語吹替:井上和彦 リチャード・オブライエン(リフ・ラフ)/日本語吹替:池田勝 |
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の概要

フランクン・フルター博士:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
恋人同士のブラッドとジャネットは、友人の結婚式に出席していた。
そこで、ブラッドはジャネットにプロポーズし、婚約成立。
2人は恩師のスコット博士に婚約の報告をしようと車で出かけたが、森の中でタイヤがパンクしてしまう。
ブラッドとジャネットは電話を借りようと、森の中にあった城に入ったが、そこでは奇怪なパーティーが開かれていた。
やがて奇抜な格好をした城の主フランクン・フルター博士が現れて……。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころを解説

ブラッドとジャネット:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころ①:奇抜な衣装
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころの一つ目は、奇抜な衣装です。
城の住人たちの衣装は全員奇抜。
特に奇抜なのは、フランクン・フルター博士の衣装でしょう。
派手なメイクをし、網タイツにガーターベルトのボンデージ・ファッションで登場する彼から目が離せません。
マッチョな人造人間ロッキーのゴールドのブリーフ姿にも目が釘付け!
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころ②:ぶっ飛んだストーリー
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころの二つ目は、ぶっ飛んだストーリーです。
本作のストーリーはとにかく意味不明。
しかし、その意味不明で常識にとらわれないところが、魅力的であり、見どころでもあるのです。
そのぶっ飛んだストーリーが唯一無二の存在感を放っていると言えるでしょう。
コメディ要素たっぷりのストーリーにも注目です。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころ③:洗練されたロック音楽
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の見どころの三つ目は、洗練されたロック音楽です。
奇抜で意味不明な本作ではありますが、音楽は正統派。
洗練されたロック音楽を中心にした楽曲はノリの良い曲ばかりです。
出演者の歌声はもちろん、一緒に踊りたくなるような音楽、ダンスにも注目!
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の感想と考察

フランクン・フルター博士:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の感想
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)は、とにかく意味不明なミュージカル映画です。
しかし、その意味不明でぶっ飛んだ内容が多くの人を惹きつけ、公開から約50年経った現在でも人気が衰えない伝説的なミュージカル映画として君臨しているのではないでしょうか。
奇抜な衣装、奇想天外なストーリー、洗練されたロック音楽、個性的なキャラクター、ユーモアなど本作には多くの魅力があります。
中でもぶっ飛んだストーリーは、本作を唯一無二の存在にしていると言えるでしょう。
本作は冒頭から強烈な印象を残します。
真っ赤な唇がアップで映され、口だけが動く映像で歌が流れるオープニング。
そこから城に入ってからのノリの良いロック調の楽曲が流れるパーティー。
オープニングからラストまで奇想天外、予測不能で何が起こるか分かりません。
これほど訳が分からない、けれどもそこに魅了されてしまう不思議な映画もないのではないでしょうか。
不思議な魅力のあるカルトムービーをぜひ多くの人に楽しんでいただきたいです。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の考察
なぜ『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)はカルト的な人気を誇るのか考察
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)はカルトムービーの代表格として人気を誇ります。
なぜ本作はそれだけの人気を誇るのでしょうか。
映像に合わせて観客も米やトーストを投げたりできる観客参加型の上映スタイルが、本作のカルト的人気につながったと言われていますが、それだけではないでしょう。
奇抜な衣装、奇想天外なストーリーなどの要素。
その他にも性別・セクシュアリティを大胆に扱った点も大きな要因だと考えられます。
男でありながら、網タイツにガーターベルトのボンデージ・ファッションで登場するフランクン・フルター博士。
ブラッドとジャネットの童貞と処女を奪ってしまうというバイセクシュアルなキャラクターではありますが、設定上は「パン・セクシュアル(全性愛者)」なのだそう。
フランクン・フルター博士のメイドであるマジェンダはレズビアン、執事のリフ・ラフはゲイでもあります。
公開当時の1975年は現在よりも、性別・セクシュアリティに対してシビアだったのではないでしょうか。
しかし、そんなことは度外視し、自由に製作された印象のあるパワーを秘めた本作だからこそカルト的人気を誇っているのでしょう。
私たちの自由を求める心、本来の自分でいたい心が本作には反映されているのかもしれません。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)に主題やメッセージはあるのか考察
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)は「本来の自分を自由に表現すること」が、主題やメッセージとしてあるのではと考察できます。
上記しましたが、パン・セクシュアルのフランクン・フルター博士をはじめ、レズビアンのマジェンダ、ゲイのリフ・ラフが登場します。
現実の世界では、性別・セクシュアリティの問題だけでなく、周りの目を気にして本当の自分を表現できていない人も多いのではないでしょうか。
しかし、彼らはセクシュアリティの問題を隠しもせず、ファッションを含め堂々と自分を表現していました。
そんな周りの目を気にしない自由な彼らに惹きつけられてしまうのです。
また、本作はストーリーも自由でありました。
それ故に奇想天外なストーリーとなったのでしょう。
常識にとらわれず、やりたいようにやる。
人と違うことは恥ずかしいことではない。
一見中身のないような本作ですが、そのような勇気や元気をもらえるメッセージが隠されているように思うのです。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の原作や元ネタとは? 映画版との比較

お城でのパーティー:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の原作と元ネタ
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の原作と元ネタは、本作で脚本とリフ・ラフ役を担当したリチャード・オブライエン原作のホラー・ミュージカル舞台劇『ロッキー・ホラー・ショー』です。
仕事を干され、暇だったリチャード・オブライエンが曲作りをし、それを演出家ジム・シャーマンに聴かせたところ感動し、舞台化が即決しました。
1973年ロンドンでわずか63席の小さな劇場からスタートし、その後ロンドンの様々な会場で上演されます。
さらに、アメリカでも上演され、連日満員の大ヒット。
エルヴィス・プレスリーやキース・ムーンといったロック界の有名人も来場したそう。
1973年にはイブニング・スタンダード賞ミュージカル作品賞を受賞しています。
【比較】『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の原作ミュージカルと映画版の違いは?
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の原作ミュージカルと映画版では、キャストがほぼ同じでした。
原作ミュージカルでプロデュースおよび演出を担当したジム・シャーマンは、映画版では監督に。
フランクン・フルター博士を演じたティム・カリーをはじめ、リチャード・オブライエン、パトリシア・クイン、ネル・キャンベル、といった原作ミュージカルに出演したキャストをそのまま映画版でも起用。
カップル役を演じたスーザン・サランドンとバリー・ボストウィックは映画で新キャストとして追加されました。
ジム・シャーマンは有名ロックスターを使った大予算映画の提案よりも、オリジナルのキャストとスタッフを集めた140万ドルの低予算映画にする道を選択したのです。
【なぜ?】『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の疑問を解説

フランクン・フルター博士と愉快な仲間たち:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)のリメイクはあるのかを解説
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)は、TV映画リメイク版『The Rocky Horror Picture Show: Let’s Do the Time Warp Again』として全米で放送されました。
トランスジェンダー女優のラバーン・コックスをはじめ、ヴィクトリア・ジャスティス、ライアン・マカータン、リーブ・カーニー、スタッズ・ナイール、アダム・ランバート、アナリー・アシュフォード、クリスティナ・ミリアン、そしてオリジナル映画のフランクン・フルター博士役ティム・カリーも出演。
監督はケニー・オルテガとなっています。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の舞台や設定を解説
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の舞台は、ほぼフランクン・フルター城の中で展開されます。
カップルのブラッドとスーザンの乗る車がパンクしてしまい、森の中にあった城に迷い込んだという設定。
その城の主であるフランクン・フルター博士に振り回されるというのが、大まかなストーリーです。
ちなみにフランクン・フルターは、「トランシルヴァニア星雲トランスセクシャル星から来たトランスヴェスタイト(異性装者)」という設定。
フランクン・フルターは、城の中でマッチョな人造人間ロッキーを造っていました。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の映画ジャンルはホラー?ミュージカル?
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の映画ジャンルはホラーよりもミュージカル映画と言ったほうが適切でしょう。
ホラー要素は全くないとは言い切れませんが、決して怖い映画ではありません。
どちらかと言うと、歌って踊ってコメディに近いミュージカル映画。
楽しんで観ることができます。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の小ネタ・裏話・トリビアを解説

フランクン・フルター、ブラッド、ジャネット:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
試写会で途中退席が続出?
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の試写会の席で途中退席が続出したそう。
公開当初の評価は最悪だったようですが、その後、奇怪なキャラクター、奇抜な衣装、ロックな楽曲など本作の独特な魅力に惹かれた支持者を増やしていきました。
やがてコスプレをした観客が週末ごとに集まるというパーティー形式の上映が定着。
この上映が熱狂的リピーターを続々と生み出し、やがてカルトムービーの代表格として有名な作品になったのです。
公開から30年以上経ってリバイバル上映された
映画館での興業が最も長いことで知られる『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)は、1976年以来世界のあちこちで上映が続けられています。
全員でお約束のツッコミを叫んだりするパーティー形式の上映も継続。
世界中で愛されている作品であることが分かります。
2015年にはロンドンでリバイバル版が上映され、原作者であり、リフ・ラフ役のリチャード・オブライエンは、ナレーション役を務めました。
舞台版のキャストが映画にも出演
映画化にあたり、ジム・シャーマンには、スタジオサイドから多くの予算を出すと申し出があったそうですが、オリジナルのキャストたちを使うことを主張しました。
フランクン・フルター博士を演じたティム・カリーをはじめ、リチャード・オブライエン、パトリシア・クイン、ネル・キャンベル、といった舞台版のキャストがそのまま映画にも出演。
140万ドルという低予算、製作期間は6週間という短期間で製作されました。
撮影現場は過酷でキャストが病気になった?
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の撮影現場は、過酷だったようです。
ジャネット・ワイズ役を演じたスーザン・サランドンは撮影場所の寒さについて映画会社のトップに訴えましたが、聞き入れてもらえず、プールでの撮影後、肺炎になってしまいました。
出演キャストは撮影に苦労していた?
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の撮影現場は、過酷だったようで、暖房設備やトイレがなく、雨漏りもしていたそう。
過酷な撮影環境であったことが分かりますが、さらに製作期間は6週間という短期間。
出演キャストは撮影に苦労していたでしょう。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の最後は? ラストシーンや結末を解説

リフ・ラフとマジェンダ:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の結末・ラストシーン
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の結末で、フランクン・フルター、ブラッド、スーザン、ロッキー、コロンビアが網タイツにガーターベルトのボンデージ・ファッションになってプールに入ります。
プールから出ると、全員でダンス。
その途中、宇宙服(?)を来たリフ・ラフとマジェンダが現れ、フランクン・フルターを強力な破壊レーザー・ビームで撃ちます。
撃たれたフランクン・フルターは、倒れて動かなくなりました。
その後、ブラッドとスーザンはスコット博士を連れて城を脱出するというラストになりました。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の最後の解釈と考察
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)は最後の最後まで予測不能で奇抜な作品でした。
なぜプールに入るのか意味不明ですし、その後のダンスも奇抜。
途中で現れるリフ・ラフとマジェンダの衣装、レーザー・ビームはB級SF映画を感じさせます。
さて、ラストで気になるのがフランクン・フルター。
彼は強力な破壊レーザー・ビームで撃たれたのですが、死んだのでしょうか。
おそらく死んだのではないかと考えられます。
ラストであっけなく死んでしまったり、城が宙に飛んで行ったりするのは、『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)らしい奇抜なラストと言えるでしょう。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)のその後、現在は?
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)のその後はどうなるのでしょうか。
フランクン・フルター城を脱出したブラッドとスーザンは、どのように帰るのか気になるところです。
タイヤはパンクしたままですし、おそらくどこに向かえば良いかも分からないでしょう。
車椅子に乗ったスコット博士もいます。
せっかく脱出できたのに、一難去ってまた一難です。
【レビュー】『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の評価・評判

フランクン・フルター博士:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
【つまらない?】低評価のレビュー
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の低評価はどのようになっているのでしょうか。
映画のレビューサイトをまとめてみると、
という低評価レビューがありました。
低評価のほとんどが「意味が分からない」というレビューで占められています。
確かに本作は意味不明の作品ではあります。
本作に「意味」や「内容」を求めてしまうとつまらなく感じてしまうでしょう。
考えるよりも感じたほうが楽しめるはずです。
【面白い?】高評価のレビュー
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の高評価はどのようになっているのでしょうか。
映画のレビューサイトをまとめてみると、
という高評価レビューがありました。
「最高」「素晴らしい」と絶賛するレビューが多く、特にぶっ飛んだ内容や楽曲が高く評価されています。
内容が内容なだけに万人受けする映画ではありませんが、ハマる人にはドハマりする映画と言えるでしょう。
何度も観るリピーターも存在しているようです。
キング・オブ・カルトムービーと言っても過言ではありません。
日本の映画レビューサイトFilmarksの点数は5点満点中3.8という高評価になりました。
『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)の総合評価:キング・オブ・カルトムービー!

ブラッドとジャネット:Ⓒ20th Century Studios, Inc.
ぶっ飛んだ内容や奇抜な衣装、洗練された楽曲で魅了した『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)。
全体を通して奇抜過ぎる本作は、まさにキング・オブ・カルトムービー!
これほどぶっ飛んだ作品は他にはないでしょう。
本作では意味不明な内容をぜひ楽しんでいただきたいです。
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