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見ず知らずの男女が、わけもわからず立方体からの脱出を試みる『CUBE』(1997)。

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何もかもが謎に包まれたまま、徐々に追い込まれていく人間の姿を描いています。

不条理な要素を盛り込んだ、ソリッドシチュエーションホラーの名作です。

立方体のセット1つに役者7人で撮影に臨むなど、低予算ながら人気を博した本作。

本記事では、作中の秘密やラストについて、感想と評価を交えて解説していきます。

『CUBE』(1997)の作品情報とキャスト


キューブ (字幕版)

作品情報

原題:Cube
製作年:1997年
製作国:カナダ
上映時間:90分
ジャンル:ホラー、サスペンス

監督とキャスト

監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
代表作:『ハウンター』(2013)『スプライス』(2008)

出演者:モーリス・ディーン・ウィン/吹替:玄田哲章(クエンティン)

出演者:ニコール・デ・ボア/吹替:津村まこと(レヴン)
代表作:『メタル・トランスフォーム』(2011)『壊域暴風圏 ~ファイナル・カウントダウン~』(2008)

出演者:デヴィッド・ヒューレット/吹替:田原アルノ(ワース)
代表作:『タイムマシン2013』(2011)『NOTHING ナッシング』(2003)

『CUBE』(1997)のあらすじ

状況が飲み込めない一同:© 1997
Cube Libre, Odeon Films, Ontario Film Development Corporation

巨大な立方体型の部屋。

中にいた男クエンティンは、ここがどこだかわからない。

それどころか、いつ、どのようにしてこの部屋に入れられたのかさえ覚えていなかった。

近未来的な部屋の壁には、各面の真ん中に扉。

いくつか開けてみると、扉の向こうから人が出てきた。

こうして集まった、見ず知らずの男女5人。

その誰もが、クエンティン同様、自分が置かれた状況を理解できないでいた。

悪事を働いたわけでもないのに、いったい誰が何のためにこの部屋を造り、自分達を押し込めたのか。

とにかく外に出るため出口を探そうと、試行錯誤する連中。

彼らの中には、かつて7つの刑務所を脱獄したレンがいた。

しかし、脱獄のプロは隣の部屋に移動したとたん、顔に酸を浴びてしまう。

レンをもとの部屋に連れ戻したものの、彼の顔は溶けて破壊され、そのまま息絶えてしまうのだった。

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【ネタバレあり】『CUBE』(1997)の秘密・謎解き要素を解説

外壁を設計したことを追及されるワース:© 1997
Cube Libre, Odeon Films, Ontario Film Development Corporation

『CUBE』(1997)の舞台である”CUBE”には、様々な謎が隠されています。

登場人物たちが”CUBE”の秘密を解き明かして出口を目指す姿は、本作の見どころの1つです。

実は、閉じ込められた者のうち、ワースはなんと”CUBE”の外壁設計に携わっていました。

この真実が明らかになって以降、本作は急ピッチで進展していくのです。

本項目では、そんな”CUBE”に隠された謎について、それぞれ解説していきます。

秘密その1:トラップの作動方法

まともにくらえば即死のトラップ。

その種類は縦横無数のワイヤーから溶解液まで様々です。

このトラップは、各部屋に設置されたセンサーが反応することで作動します。

センサーも色々あり、人間の声や熱、振動などを検知して反応するものなど。

一同は、履いていた靴を部屋に投げ込むことで、センサーの反応を確認していました。

秘密その2:トラップのある部屋の見分け方

立方体の部屋の6面全てには、隣の立方体と繋がる通路の扉があります。

扉を開けた先の通路の手前には、3ケタの数字が3つ。

物語序盤、レヴンはこの数字に素数が含まれている立方体にはトラップがあると仮説を立てました。

しかし、物語後半で素数のない部屋にトラップがあったことから、この説は破綻します。

次にレヴンが見出した法則性の仮説は、3ケタの数字の因数の個数でした。

数字を素数で分解したとき、その個数が1個の数字の部屋にはトラップがあるという考え方です。

例えば数字が289ならば素数17の2乗なので、因数の個数は17が2個となりトラップは無しとなります。

”CUBE”におけるトラップの判別方法は、このやり方で正解でした。

秘密その3:”CUBE”の構造について

外壁設計者のワースが言うには、”CUBE”は外壁と内側で構成されているとのこと。

1辺130mの立方体の外壁の中に、立方体の部屋が詰まっているようです。

レヴンがざっくり測ったところ、立方体の部屋は1辺が約4.2m。

つまり、”CUBE”の内側には立方体が1辺につき26個並んでいるのです。

さらに、外壁と内側の立方体の間には、立方体1個分の隙間がありました。

隙間には、外壁と内側を繋ぐ立方体が移動しています。

この立方体が外壁の出口と繋がったとき、脱出が可能となるのです。

秘密その4:内側の立方体の位置、座標について

”CUBE”の内側に存在する立方体はなんと約17000個。

各立方体がどこに位置するのかは、例の3ケタの数字からわかります。

レヴンは、3つの3ケタの数字は順にXYZ座標を指していると仮定。

そして、3ケタの数字を全て足した合計が、当初あった場所の位置座標だとします。

数字はいずれも、26を超える数字は出ませんでした。

しかし、一度合計が27になる座標を持った部屋にいたことを覚えていたレヴン。

このことから、内側には”27番目の部屋”があることを確信したのでした。

秘密その5:立方体の部屋は動く

時折聞こえてくる、謎のごう音。

不気味さを感じながらも進んでいくと、もといた部屋に戻ってきてしまいました。

足元にあるレンの遺体を見て、絶望するクエンティン、思わず笑うワース。

しかしワースはここで、あることに気が付きます。

レンが酸を浴びたはずの部屋が繋がっていなく、扉の向こうは外壁の隙間でした。

内側の立方体は移動していることを確信した一同。

自分達が今どこにいるのかを導き出す方法も、その後レヴンによって見つけられました。

簡単に言えば、立方体の部屋は3回移動すれば、もとの位置に戻るというもの。

3ケタの数字の各ケタの足し引きで導き出せるものでした。

じっとしていることが一番の近道だと知り、とんだ無駄骨を折っていた一同。

とはいえ、閉ざされた閉鎖状況下、思考がまともであるはずがありません。

移動していたがためにひらめいたことを考えれば、決して無駄ではなかったでしょう。

【ネタバレあり】『CUBE』(1997)の感想と考察

クエンティンに怯えるハロウェイ:© 1997
Cube Libre, Odeon Films, Ontario Film Development Corporation

『CUBE』(1997)の感想と考察を述べていきます。

まず、本作を観て感じたのは、何とも言えないという印象でした。

この作品をどう捉えるかは、人によって異なることでしょう。

本作は序盤から一切の状況説明を排しています。

誰が何のために”CUBE”を造ったかについては最後まで明かされません。

また、どうしてクエンティンたちは”CUBE”の中にいるのかもわからないまま終わります。

彼らが選ばれた理由も不明です。

とにかく、初対面の連中が得体の知れない立方体の中を移動するだけの話というよりほかありません。

まるで不条理劇を見ているかのようでした。

以上からも分かるように、本作には伝えたいテーマが感じられません。

閉塞感漂う中、追い詰められた人間が本性をむき出しにわちゃわちゃしているだけの内容。

その一部始終を、第三者視点で見続けさせることを徹底して行っているだけなのです。

しいて言うなら本作は、この人間の狂気を見せることを狙っていたのかもしれません。

あるいは、説明不可能な状況自体が呼び起こす、言いようもない恐怖感。

”分からない”ことが生む不安をあおる作品であることは確かです。

その他、謎解き要素などもありますが、主題となる要素とはいえないでしょう。

視聴者に考えさせる機会を与えるわけでもなく、結論に至ったときの達成感もありません。

むしろ、小難しい数学知識で観る者を置いていく感さえあります。

このように、一貫したテーマを主張することもなく、淡々と状況を映し出すだけの本作。

作品に対して思うところは、観た者の数だけ存在することでしょう。

【ネタバレあり】『CUBE』(1997)のラストを解説! 生き残った人物とは?

扉から差し込む外の光:© 1997
Cube Libre, Odeon Films, Ontario Film Development Corporation

結局何が伝えたいのか、主題がイマイチつかみどころのない『CUBE』(1997)。

それでも、本作にはしっかりとラストが存在しているのです。

結論から言うと、本作はただ一人生き残った人物が”CUBE”から脱出して幕を閉じます。

以下、このラストに至るまでの展開をみていきましょう。

出口を探す途中、彼らは何度も衝突します。

非協力的なワースをとがめ、うなるばかりのカザンに暴力を加えるクエンティン。

こうした態度と、レヴンに対して過剰に接触するクエンティンを露骨に嫌悪するハロウェイ。

彼らの小競り合いは、ついに一線を超えてしまいます。

外壁との間の空間と接する部屋にたどり着いた一同。

ハロウェイは、皆の服を結び合わせて作ったひもを垂らして外の様子を調べます。

しかし、彼女が扉に戻ろうとしたとき、クエンティンは彼女の手を放しました。

そのまま真っ逆さまに落ちていくハロウェイ。

事故だと説明したクエンティンは、過ぎたことは仕方ないと休憩を提案します。

皆でひと眠りしていたとき、急にクエンティンに起こされるレヴン。

ワーストとカザンを置いて2人で脱出しようと言う彼の手は、彼女の体を触っていました。

振り払って距離を取ったレヴンは、起きてきたワースたちのおかげで事なきを得ます。

その後、部屋の数字や移動する立方体の仕組みに気付き、前進していく一同。

カザンは、素因数分解が暗算できるという思わぬ才能を発揮していきます。

そして、クエンティンの狂気を見たレヴンたちは彼を攻撃し、引きはがしました。

ようやく外壁と内側の橋渡しとなる部屋に来た3人。

扉を開けると、外の光が差し込んできます。

だがこのとき、血まみれになって追いかけてきたクエンティンがレヴンを刺殺。

ワースはカザンに外に出ろと言って、クエンティンと交戦し、相討ちとなります。

こうして、ただ1人残されたカザン。

彼が外の光の中に消えていくところで、本編は終わります。

まさか、カザンが生き残るとは思いませんでした。

彼は精神を患っている様子の青年で、基本的に役には立ちません。

数学的才能を発揮する場面はありましたが、それ以外は終始うなってばかり。

観る者にとってもストレスの溜まる存在です。

とはいえ、本作は全員死亡のデッドエンドではありませんでした。

この点だけが、本作における数少ない救いの1つといえるでしょう。

【ネタバレあり】『CUBE』(1997)の評価

なんともいえない表情のレヴン:© 1997
Cube Libre, Odeon Films, Ontario Film Development Corporation

ソリッドシチュエーションホラー作品の金字塔ともいえる『CUBE』(1997)。

ここでは、本作の評価について、私見も交えて紹介していきます。

客観的な評価

まず、映画祭での評価などをいくつか見ていきます。

本作はインディーズ映画です。

そのため本作は、自主制作映画を取り上げるサンダンス映画祭において話題を呼びました。

北米最大の映画祭であるトロント国際映画祭では、1997年に最優秀新人映画賞を受賞。

一定の評価を受けてきた作品であることがわかります。

その他、アメリカの映画評論サイト「Rotten Tomatoes」の2019年11月時点での批評家支持率は63%。

公開から20年以上経った現在でも、本作に対する評価は概ね良いものといえます。

筆者の評価

1997年の作品と考えれば、本作は先見の明を持った作品でしょう。

映画である以上、物語に始まりと終わりを設けることは大前提です。

しかし、本作はそうではありません。

ぬるりとクエンティンが出てきて始まり、ぬるりとカザンが外に出る話です。

これは、オープニングのシーンがなければ、メリハリの付かない内容となっていたでしょう。

冒頭、男がトラップで切り刻まれるシーンが、本作の在り方を一目で理解させてくれます。

正直、この手ほどきがなければ、映画作品として成立すらできなかったでしょう。

防犯カメラの映像を淡々と見せられているような感覚です。

と、最低限の体裁は守ったがために映画となり得た本作。

言い換えれば、このメチャクチャな試みを本気でやろうとしたということ。

ヴィンチェンゾ・ナタリの豪胆さには驚かされました。

”お作法”をぶち壊し、映像化した不条理劇を見せるという革新的な作品だったといえます。

数多くのフォロワー作品が(その出来はさておき)生み出されたのも納得です。

『CUBE』(1997)の続編やシリーズを紹介

『CUBE2』(2002):© 2002
Ghost Logic, Lions Gate Films

低予算ながら、そのクオリティから人気を博した『CUBE』(1997)。

本作はその後、シリーズ化され、続編が作られることとなったのです。

その続編となる作品が、『CUBE2』(2002)と『CUBE ZERO』(2004)。

上記の2作品が、『CUBE』(1997)の正当なシリーズ続編作となります。

ただし、この2作品は、ヴィンチェンゾ・ナタリが監督を務めていません。

シリーズ第2作:『CUBE2』(2002)

『CUBE2』(2002)は、シリーズ第2作。

”CUBE”の中のメンバーが変わった以外は、前作と同じことをやっています。

また、SF要素を強く押し出している点も特徴的です。

シリーズ最終作:『CUBE ZERO』(2004)

そして、シリーズ最終作となる『CUBE ZERO』(2004)。

時系列的に見れば、『CUBE』(1997)より前の話です。

”CUBE”の外側にいる者の視点が描かれているのがポイント。

シリーズ番外編:『Elevated』(1996)

ここで、実はもう1つ、このシリーズを語る上でなくてはならない作品があります。

それが、ヴィンチェンゾ・ナタリが撮った短編映画『Elevated』(1996)。

1996年に製作されたこの作品は、『CUBE』(1997)の原点ともいえる作品です。

DVDならば本編終了後に流れますが、収録バージョンによっては未収録なので、ご注意ください。

類似作品にご注意!

ここまでが『CUBE』(1997)の正当なシリーズ続編となります。

すなわち、これら以外でタイトルに”CUBE”が入ったり、似たような設定の作品は全て類似作品です。

人気にあやかりたいために”CUBE”の名を冠しただけの全くの別物も出回っています。

『CUBE』(1997)のフォロワー作品は数多く存在しますので、注意が必要です。

『CUBE』(1997)のまとめ

”CUBE”の内側:© 1997
Cube Libre, Odeon Films, Ontario Film Development Corporation

とことん後味の悪い作品である『CUBE』(1997)。

観終えた後のやり場のなさは言いようもありません。

先にも触れましたが、本作は不条理劇のメソッドが随所に見られます。

何も変わらず、理不尽な状況がひたすら続いていくだけの不条理劇は、まさに”CUBE”そのもの。

なおかつ、本作はトラップを重視していません。

人々が次々とトラップに掛かって死んでいくホラー作品というわけでもないのです。

鳥かごの中をのぞくように、視聴者が人間のリアルを俯瞰で観察する作品と呼ぶのが的確でしょう。

そう捉えれば、本作は一気に観やすくなります。

タイトルに囚われすぎず、ありのままを観察する楽しさを味わってみてください。

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